1.one wish
作詞:so-to
作曲:so-to
あの日僕たちはふたりで これからを話しあってた
あの日僕らの目の前で 塊は崩れ落ちた
背を向け見たくもない くり返す悲しみは
毎日をめちゃくちゃにする 言い訳にはならない
これまで胸の中を いったりきたりしていた
僕らにわかるくらいの やりきれないことは
どちらかのいない物語の結末考えたくらいで
終わりのない明日が 奪われた今でも
とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ
あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ
もうこれ以上 だいじなひとが 悲しまずにすむように
羊たちが葬られた街角でさえ あなたは
いつも不在がちでなにも 奇跡起こしてくれなかった
あなたの創ったクレイジーなトラックに 身をささげて
踊り明かすのを もう辞めにしたいから
永遠の祈りを むこうにまわしても 僕たちはただ
愛し合っていたいだけで 約束がどうなろうとも
とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ
あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ
とびらをひらけ 世界がもつれない いのりをこめて
あいするひとの あのかけがえのない いのりをこめて
もうこれ以上 だいじなひとが 失わずにすむように
きみがいれば ただそれだけで
きみがいれば なにもいらない
2.mean to me
作詞:azumi
作曲:so-to
なくした夢に 気づいて
真夜中に 彷徨う
渇いたこころ うずいて
かさぶたを はがす
だれか おしえてよ
鳥は 嘘を つく
鏡のゆがんだ姿は
知りすぎた 証し
優しいだけのうたには
なにも感じない
だれか はなしかけて
鳥は 聴かない ふり
愛するイミも 知らずに
たちどまること 憶えて
なにも知らない強さに
今はただ あこがれるだけ
うしなった日々のかけらを
ひろいあつめてる
すぐにあきられることで
真実がゆううつに
だれも 探さない
鳥は もう 飛べないよ
愛することも 知らずに
やさしさは おとずれるの?
なにげない 時間の中
すべては あるはずなのに
愛するイミも 知らずに
たちどまること 憶えて
むくわれない 物語
今は 過ぎるのを待ってる
3.ありがとう
作詞:azumi
作曲:so-to
変わらない笑顔に 時間が戻る
少しの戸惑いと暖かさ
心細い時 同じ笑顔で
ずっと抱きしめて いてくれたね
ただ何も考えず 寄り添うだけで
二人 幸せな はずだったのに
まぶたの奥に やきつく絵を 消すことできれば
違う今が
ah 世界中で 一番 あなたを愛していたこと
ah 時が過ぎて 痛んだ心も 優しくなって
誰よりも 大切な人がいること
気づいたの そう あなたとここで
出会えてよかったと 言える日がきたら
迷わず 今を抱きしめよう
大好きだったよ
きれいな手と 優しさが見える横顔も
今度の素敵な偶然は
もっと大切に はなせますように
ah あんなにも愛した毎日 遠くなってゆく
ah 痛いほど おびえた心が 海の底へ
逢いたくてたまらない 人がいること
気づいたの そう 愛されたここで
今すぐに 思い出の とびら開いて
まぶしい影に 導かれるよ
あなたから届いた 未来の鍵は
心の中で生きているよ
ありがとう 愛のうた 愛した日々よ
笑顔といっしょに 時間をこえて
4.one wish
作詞:so-to
作曲:so-to
あの日僕たちはふたりで これからを話しあってた
あの日僕らの目の前で 塊は崩れ落ちた
背を向け見たくもない くり返す悲しみは
毎日をめちゃくちゃにする 言い訳にはならない
これまで胸の中を いったりきたりしていた
僕らにわかるくらいの やりきれないことは
どちらかのいない物語の結末考えたくらいで
終わりのない明日が 奪われた今でも
とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ
あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ
もうこれ以上 だいじなひとが 悲しまずにすむように
羊たちが葬られた街角でさえ あなたは
いつも不在がちでなにも 奇跡起こしてくれなかった
あなたの創ったクレイジーなトラックに 身をささげて
踊り明かすのを もう辞めにしたいから
永遠の祈りを むこうにまわしても 僕たちはただ
愛し合っていたいだけで 約束がどうなろうとも
とびらをひらけ イメージを飛ばして 次の時代へ
あいするひとよ ともにさきがけて 次の時代へ
とびらをひらけ 世界がもつれない いのりをこめて
あいするひとの あのかけがえのない いのりをこめて
もうこれ以上 だいじなひとが 失わずにすむように
きみがいれば ただそれだけで
きみがいれば なにもいらない
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